約 27,877 件
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/2281.html
ガラン洞 [解説] 新しき深淵第二層から第六層にかけて縦に貫いている大穴で、幅60m×120m、深さ800m、傾斜角70度のほぼ断崖絶壁。 ここを発見した探索者が、「何も無いガランドウだ。」と言った事から、通称で『ガラン洞』と呼ばれている。 内部は戦艦区画と同様の機械的な人工構造物である為、墜落した際に戦艦区画から分離した貨物区画であったと推測されている。 上から下までが完全な吹き抜けであり、第六層に通じている事は確認されている。 また、4基の貨物搬送用カタパルトが稼働可能な状態で残っており、これを改修して利用すれば第六層まで大量の物資を運び込む事が可能となる。 現状ではこの断崖を昇降する術が無く、内部はシャッコウアギトが飛び交い、深さ300m地点からエンマガルムが出没するようになる為、探索ルートからは完全に外されている。 これらの魔獣を排除し、カタパルトの改修を行う計画はもちあがっており、冒険者組合は聖華暦870年の稼働を目指している。 [ある武勇伝] 実はこのガラン洞を機兵を使って降下した成功例が3例だけ存在する。 全て同じ探索者の所業で、彼は命知らずにも大穴を機兵で一気にダイブ、穴の底付近で魔導スラスターによって減速し着地してみせたのだ。 この話は命知らずな探索者達の対抗心に火を付けて……結果、真似をした多くの探索者が帰らぬ人となった。 落差800mの降下は加速度が凄まじく、魔導スラスターの噴射タイミングを間違えれば減速出来ずに墜落、または早過ぎれば魔力切れで動けなくなって不時着、動けないところを穴の中のシャッコウアギトやエンマガルムの餌食となる。 とてもでは無いが、正気の沙汰では無いのだ。 唯一3例の成功者も、4度目のダイブの降下中にシャッコウアギトに捕捉され、華々しく散った…… 今では誰も、こんな馬鹿げた真似をする者はいない。
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/6666.html
吹水│和(武州)│虫部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi3/maki-6536.htm 姫国山海録
https://w.atwiki.jp/feelingfine/pages/42.html
Sabotender Bailarin 出現座標 東アルテパ砂漠H-10から流砂洞に入り、G-7・8~H-7・8にある小さな小部屋 POP条件 周囲のSabotender Bailaorとの抽選POP img7dc0d194zikezj.jpeg 抽選対象が二匹しか居ないので、運が悪いと中々沸かないNMですNMと雑魚のサボテンダーは名前が似てるので間違えないように気をつけてください 周囲に居るモンスターだとペット不足の上に強さ的に話しにならないので、汁カニHQをいくつか持っていくと楽やった感じ1~3個あれば余裕そうです、管理人は1個で済みました 戦闘力はそれ程高くないが「針千本」がちと厄介です、汁ペットに任せっきりだと場合によってはきつくなるかもちなみに、一緒に殴っても全然問題無かったので、ペットと一緒に殴って削るのも良し 【 ドロップ品 】 投てき バイラソーン(投てき 命中+3 飛命+3 Lv56 忍) 素材 サボテンダーの根 / サボテンダーの針 / 謎の多肉植物の子株 Tribunus VII-I 出現座標 西アルテパ砂漠J-9から流砂洞に入り、D-6にある??? POP条件 ???にアンティカタグをトレードする 敵のジョブ 戦士、2h「マイティストライク」 img0c169342zikdzj.jpeg アンティカタグは東アルテパ砂漠H-10から入る流砂洞と、K-7から入る流砂洞の何処かに沸きます管理人はK-7から入る流砂洞のG-10辺りで見つけました(シャーマンクロークのNMが沸く所) まず準備する事が二つあります1:「よびだす」を使用してリキャストが回復するまで待つ2:雑魚がリンクしないように周りにいる蟻を始末しておく 管理人は一匹で何とか勝てましたが、ペットゼータ1つ使用してカニのHPが数ミリしか残らない状態だったので、二匹使うと確実に勝てると思います二匹使う場合は一匹目はペット任せにして、二匹目から一緒に叩くで 戦闘力はそれ程高くないが、「マイティストライク」使用後は攻撃力がやばくなるので、これさえ乗り切れば楽勝です ちなみに、タンギは100%ドロップではありません 【 ドロップ品 】 武器 ●●タンギ(片手斧 D41 隔260 Lv60 戦暗獣狩) 素材 アダマン鉱 / アンティカの肩甲 / 黒鉄鉱 / 鉄鉱 / ミスリル鉱 Sagittarius X-XIII 出現座標 東アルテパ砂漠H-10から流砂洞に入り、H-9・10~I-9・10にある広間 POP条件 周囲のAnticaとの抽選POP 敵のジョブ 狩人、2h「イーグルアイ」 img57b20900zikdzj.jpeg 雑魚が多いので、やる前にはリンクしないように掃除しておくと良い このエリアのペット候補では強さ的に話しにならないので、HQ汁ペットのカニを使用すると良い 戦闘力はそれ程高くないのでカニ一匹で余裕でした、2Hのイーグルアイで353ダメ程だったので、まず負けないと思います このNMの特徴は名前もそうですが、他のNMより大きいので沸いたらすぐ分かります 【 ドロップ品 】 武器 ●●ロクスリーボウ(弓術 D12 隔120 飛命+12 Lv57 狩) 素材 アダマン鉱 / アンティカの肩甲 / アンティカのボロ / 黒鉄鉱 / 鉄鉱 / ミスリル鉱 Centurio X-I 出現座標 東アルテパ砂漠のK-7から流砂洞に入り、G-9・10~I-9・10にある広間 POP条件 周囲のAntican Signiferとの抽選POP 敵のジョブ 黒魔道士、2h「魔力の泉」、古代魔法とガ系魔法あり img04537a2bzik0zj.jpeg 抽選対象が一匹しか居ないので、運が悪いと何時間たってもPOPしないかもしれない このエリアのペット候補は数が少ない上に、雑魚蟻とNMはリンクするのでHQ汁カニを使うと良い、一匹呼び出せば余裕で間に合います 戦闘力はそれ程高くない、古代魔法がペットに被弾してもそれ程ダメージを受けないので、沸けば確実に勝てるはず シャーマンクロークのドロップ率は低いが、ストンガ系の魔法は競売で高く売れるので、どっちが出てもウマイ 【 ドロップ品 】 防具 ●●シャーマンクローク(胴 頭装備不可 防43 MP+25 INT+4 弱体魔法スキル+5 精霊魔法スキル+5 Lv56 モ白黒赤ナ吟狩召青か) 魔法 ●クエイク / ストーンIII / ストーンIV / ●ストンガII / ●ストンガIII 素材 鉄鉱 / ミスリル鉱 / アダマン鉱 / アンティカのボロ Antican Praefectus 出現座標 東アルテパ砂漠のK-7から流砂洞に入り、J-12にある小部屋 POP条件 周囲のAnticaとの抽選POP 敵のジョブ ナイト、2h「インビンジブル」、ケアルIV有り、プロテス有り(多分3辺り) img2909e239zik2zj.jpeg 抽選対象が二匹しか居ないので、運が悪いと中々沸かないかもしれない まず戦闘をする前に準備する事が二つあります1:「よびだす」を使用してリキャストの回復を待つ2:自分へ強化魔法を使用し、リレイズはしっかりかけておく事 戦闘力は少し高め、カニ一匹じゃ持たないので二匹使う事になる可能性が高い、一匹目のカニで2H「インビンジブル」を終わらせられればもう勝ったも同然 このNMで注意する事は、小部屋から外に出ると大量にリンクするので小部屋からは絶対出ない事 NM戦とは全く関係ない話になるが、このNMは生意気にもレリック片手剣エクスカリバーと同じグラフィックの武器を装備している 【 ドロップ品 】 武器 セイブザクイーン(片手剣 D40 隔240 かばう+1 潜在能力:命中+20 Lv65 ナ) 素材 アンティカの肩甲 / ミスリル鉱
https://w.atwiki.jp/binbouneko/pages/61.html
Sabotender Bailarin 出現座標 東アルテパ砂漠H-10から流砂洞に入り、G-7・8~H-7・8にある小さな小部屋 POP条件 周囲のSabotender Bailaorとの抽選POP img7dc0d194zikezj.jpeg 抽選対象が二匹しか居ないので、運が悪いと中々沸かないNMですNMと雑魚のサボテンダーは名前が似てるので間違えないように気をつけてください 周囲に居るモンスターだとペット不足の上に強さ的に話しにならないので、汁カニHQをいくつか持っていくと楽やった感じ1~3個あれば余裕そうです、管理人は1個で済みました 戦闘力はそれ程高くないが「針千本」がちと厄介です、汁ペットに任せっきりだと場合によってはきつくなるかもちなみに、一緒に殴っても全然問題無かったので、ペットと一緒に殴って削るのも良し 【 ドロップ品 】 投てき バイラソーン(投てき 命中+3 飛命+3 Lv56 忍) 素材 サボテンダーの根 / サボテンダーの針 / 謎の多肉植物の子株 Tribunus VII-I 出現座標 西アルテパ砂漠J-9から流砂洞に入り、D-6にある??? POP条件 ???にアンティカタグをトレードする 敵のジョブ 戦士、2h「マイティストライク」 img0c169342zikdzj.jpeg アンティカタグは東アルテパ砂漠H-10から入る流砂洞と、K-7から入る流砂洞の何処かに沸きます管理人はK-7から入る流砂洞のG-10辺りで見つけました(シャーマンクロークのNMが沸く所) まず準備する事が二つあります1:「よびだす」を使用してリキャストが回復するまで待つ2:雑魚がリンクしないように周りにいる蟻を始末しておく 管理人は一匹で何とか勝てましたが、ペットゼータ1つ使用してカニのHPが数ミリしか残らない状態だったので、二匹使うと確実に勝てると思います二匹使う場合は一匹目はペット任せにして、二匹目から一緒に叩くで 戦闘力はそれ程高くないが、「マイティストライク」使用後は攻撃力がやばくなるので、これさえ乗り切れば楽勝です ちなみに、タンギは100%ドロップではありません 【 ドロップ品 】 武器 ●●タンギ(片手斧 D41 隔260 Lv60 戦暗獣狩) 素材 アダマン鉱 / アンティカの肩甲 / 黒鉄鉱 / 鉄鉱 / ミスリル鉱 Sagittarius X-XIII 出現座標 東アルテパ砂漠H-10から流砂洞に入り、H-9・10~I-9・10にある広間 POP条件 周囲のAnticaとの抽選POP 敵のジョブ 狩人、2h「イーグルアイ」 img57b20900zikdzj.jpeg 雑魚が多いので、やる前にはリンクしないように掃除しておくと良い このエリアのペット候補では強さ的に話しにならないので、HQ汁ペットのカニを使用すると良い 戦闘力はそれ程高くないのでカニ一匹で余裕でした、2Hのイーグルアイで353ダメ程だったので、まず負けないと思います このNMの特徴は名前もそうですが、他のNMより大きいので沸いたらすぐ分かります 【 ドロップ品 】 武器 ●●ロクスリーボウ(弓術 D12 隔120 飛命+12 Lv57 狩) 素材 アダマン鉱 / アンティカの肩甲 / アンティカのボロ / 黒鉄鉱 / 鉄鉱 / ミスリル鉱 Centurio X-I 出現座標 東アルテパ砂漠のK-7から流砂洞に入り、G-9・10~I-9・10にある広間 POP条件 周囲のAntican Signiferとの抽選POP 敵のジョブ 黒魔道士、2h「魔力の泉」、古代魔法とガ系魔法あり img04537a2bzik0zj.jpeg 抽選対象が一匹しか居ないので、運が悪いと何時間たってもPOPしないかもしれない このエリアのペット候補は数が少ない上に、雑魚蟻とNMはリンクするのでHQ汁カニを使うと良い、一匹呼び出せば余裕で間に合います 戦闘力はそれ程高くない、古代魔法がペットに被弾してもそれ程ダメージを受けないので、沸けば確実に勝てるはず シャーマンクロークのドロップ率は低いが、ストンガ系の魔法は競売で高く売れるので、どっちが出てもウマイ 防具 ●●シャーマンクローク(胴 頭装備不可 防43 MP+25 INT+4 弱体魔法スキル+5 精霊魔法スキル+5 Lv56 モ白黒赤ナ吟狩召青か) 魔法 ●クエイク / ストーンIII / ストーンIV / ●ストンガII / ●ストンガIII 素材 鉄鉱 / ミスリル鉱 / アダマン鉱 / アンティカのボロ Antican Praefectus 出現座標 東アルテパ砂漠のK-7から流砂洞に入り、J-12にある小部屋 POP条件 周囲のAnticaとの抽選POP 敵のジョブ ナイト、2h「インビンジブル」、ケアルIV有り、プロテス有り(多分3辺り) img2909e239zik2zj.jpeg 抽選対象が二匹しか居ないので、運が悪いと中々沸かないかもしれない まず戦闘をする前に準備する事が二つあります1:「よびだす」を使用してリキャストの回復を待つ2:自分へ強化魔法を使用し、リレイズはしっかりかけておく事 戦闘力は少し高め、カニ一匹じゃ持たないので二匹使う事になる可能性が高い、一匹目のカニで2H「インビンジブル」を終わらせられればもう勝ったも同然 このNMで注意する事は、小部屋から外に出ると大量にリンクするので小部屋からは絶対出ない事 NM戦とは全く関係ない話になるが、このNMは生意気にもレリック片手剣エクスカリバーと同じグラフィックの武器を装備している 【 ドロップ品 】 武器 セイブザクイーン(片手剣 D40 隔240 かばう+1 潜在能力:命中+20 Lv65 ナ) 素材 アンティカの肩甲 / ミスリル鉱
https://w.atwiki.jp/kerfuffle/pages/249.html
空中に浮かぶ巨大樹の森 この世界には地上や、大地。土と言った物体が存在しない。宙に浮かぶ巨大樹のみが大地であり、同時に資源となる。 街であり、同時に国でもある巨大樹は全て来い赤茶色をしており、質感は植物と言うよりも岩石に近い。 特産はこの樹木を磨き上げ精錬した、鉱物に近い物質。または樹上で唯一栽培できる寄生植物、苔などの藻類。他には菌糸類などだ。 元々は独立した世界であったが、交叉創造の影響で現在は中継点の一部となっている。 原住民と呼べる種族は、意外にも鳥人種族ではない。 木々や根が複雑に絡み合う街中を飛行するのは得策ではなく、身軽にかいくぐる事を前提に進化したためだと思われる。 広がり続ける大樹の森 この大樹は現在も成長、拡大を続けており、領地とも言える大樹の内部空洞も日々拡大を続けている。 洞から進入することのできる巨大樹の内部は、内側に行くに従って脆くなっており、この部分をくり抜いて居住スペースとして利用する。 岩に近い材質とは言え木製の街である、赤い洞。この中での火気は厳禁であり、法律でも火気の無断使用は禁じられている。 貯水池 大地と言う貯水構造がない赤い洞で、水は貴重品となる。 葉に付着した雫や、雨をためる機構があちこちに存在し、水を溜め込んでいる。 幹の隙間から蜜がにじみ出ることもあるが、こちらは非常に甘いため飲料には適さない。主に調味料に使われる。 天然空洞 一般的に、街などを作る空洞は人工的にくり抜いて作られる。 しかし非常に稀にだが自然に内部が空洞となった部分も存在しており、内部は無秩序に広大な空間が広がっている。 これらの空洞には野生の動物が住み着いていることが多いため、毎年少なくない数の死傷者を生み出す原因でもある。
https://w.atwiki.jp/jipang7/pages/93.html
【不気味洞1~315】 コメント 【不気味洞1~315】 洞窟名 攻略時間 消費行動力 洞窟ランク 場所 敵 獲得道具† 不気味洞1 150 30 6 西:697/北:495 不気味洞2 100 20 6 西:649/北:488 不気味洞3 200 40 6 西:654/北:487 不気味洞4 200 40 6 西:658/北:486 不気味洞5 100 20 6 西:729/北:485 不気味洞6 100 20 6 西:685/北:484 不気味洞7 100 20 6 西:651/北:483 不気味洞8 150 30 6 西:656/北:482 不気味洞9 100 20 6 西:656/北:478 不気味洞10 150 30 6 西:647/北:478 不気味洞11 100 20 6 西:654/北:475 不気味洞12 200 40 6 西:649/北:475 不気味洞13 150 30 6 西:695/北:474 不気味洞14 150 30 6 西:658/北:473 不気味洞15 150 30 6 西:651/北:471 不気味洞16 200 40 6 西:709/北:467 不気味洞17 150 30 6 西:741/北:464 不気味洞18 100 20 6 西:727/北:454 不気味洞19 150 30 6 西:665/北:452 不気味洞20 150 30 6 西:644/北:488 不気味洞21 150 30 6 西:634/北:487 不気味洞22 200 40 6 西:640/北:486 不気味洞23 150 30 6 西:632/北:484 不気味洞24 200 40 6 西:643/北:482 不気味洞25 200 40 6 西:635/北:481 不気味洞26 150 30 6 西:633/北:478 不気味洞27 200 40 6 西:643/北:477 不気味洞28 150 30 6 西:639/北:474 不気味洞29 100 20 6 西:644/北:472 不気味洞30 150 30 6 西:642/北:472 不気味洞31 200 40 6 西:634/北:471 不気味洞32 100 20 6 西:621/北:454 不気味洞33 150 30 6 西:638/北:445 不気味洞34 150 30 6 西:626/北:431 不気味洞35 100 20 6 西:635/北:424 不気味洞36 200 40 6 西:644/北:416 不気味洞37 100 20 6 西:626/北:413 不気味洞38 150 30 6 西:637/北:403 不気味洞39 150 30 6 西:618/北:403 不気味洞40 100 20 6 西:638/北:396 不気味洞41 200 40 6 西:635/北:390 不気味洞42 200 40 6 西:637/北:387 不気味洞43 200 40 6 西:624/北:386 不気味洞44 150 30 6 西:617/北:376 不気味洞45 100 20 6 西:637/北:373 不気味洞46 200 40 6 西:626/北:367 不気味洞47 200 40 6 西:635/北:364 不気味洞48 100 20 6 西:627/北:356 不気味洞49 150 30 6 西:635/北:354 不気味洞50 150 30 6 西:626/北:348 不気味洞51 100 20 6 西:621/北:334 不気味洞52 150 30 6 西:640/北:333 不気味洞53 150 30 6 西:643/北:326 不気味洞54 150 30 6 西:619/北:326 不気味洞55 200 40 6 西:626/北:312 不気味洞56 200 40 6 西:643/北:304 不気味洞57 150 30 6 西:637/北:298 不気味洞58 200 40 6 西:633/北:297 不気味洞59 150 30 6 西:641/北:295 不気味洞60 100 20 6 西:635/北:293 不気味洞61 200 40 6 西:644/北:292 不気味洞62 200 40 6 西:644/北:288 不気味洞63 200 40 6 西:640/北:288 不気味洞64 100 20 6 西:633/北:287 不気味洞65 100 20 6 西:641/北:284 不気味洞66 200 40 6 西:636/北:282 不気味洞67 150 30 6 西:635/北:271 不気味洞68 100 20 6 西:619/北:265 不気味洞69 200 40 6 西:640/北:251 不気味洞70 100 20 6 西:636/北:243 不気味洞71 100 20 6 西:625/北:233 不気味洞72 100 20 6 西:617/北:215 不気味洞73 100 20 6 西:634/北:213 不気味洞74 200 40 6 西:698/北:273 不気味洞75 150 30 6 西:743/北:265 不気味洞76 100 20 6 西:680/北:265 不気味洞77 150 30 6 西:697/北:254 不気味洞78 100 20 6 西:731/北:246 不気味洞79 150 30 6 西:677/北:244 不気味洞80 100 20 6 西:679/北:233 不気味洞81 200 40 6 西:712/北:226 不気味洞82 200 40 6 西:680/北:226 死に化粧 不気味洞83 150 30 6 西:740/北:213 不気味洞84 200 40 6 西:679/北:213 不気味洞85 100 20 6 東:591/北:447 不気味洞86 200 40 6 東:637/北:446 不気味洞87 200 40 6 東:533/北:444 不気味洞88 100 20 6 東:609/北:444 不気味洞89 200 40 6 東:650/北:436 不気味洞90 100 20 6 東:610/北:435 不気味洞91 200 40 6 東:556/北:432 不気味洞92 100 20 6 東:627/北:432 不気味洞93 200 40 6 東:590/北:431 不気味洞94 200 40 6 東:684/北:444 不気味洞95 100 20 6 東:665/北:428 不気味洞96 200 40 6 東:667/北:410 不気味洞97 100 20 6 東:668/北:386 不気味洞98 200 40 6 東:683/北:386 不気味洞99 200 40 6 東:683/北:373 不気味洞100 200 40 6 東:670/北:366 不気味洞101 150 30 6 東:685/北:354 不気味洞102 200 40 6 東:670/北:333 不気味洞103 200 40 6 東:683/北:312 不気味洞104 150 30 6 東:669/北:304 不気味洞105 100 20 6 東:683/北:284 不気味洞106 150 30 6 東:582/北:305 不気味洞107 100 20 6 東:626/北:288 不気味洞108 200 40 6 東:545/北:287 不気味洞109 100 20 6 東:589/北:265 不気味洞110 200 40 6 東:564/北:254 不気味洞111 200 40 6 東:654/北:254 不気味洞112 150 30 6 東:548/北:427 不気味洞113 100 20 6 東:551/北:414 不気味洞114 150 30 6 東:533/北:406 不気味洞115 100 20 6 東:529/北:396 不気味洞116 100 20 6 東:552/北:396 不気味洞117 150 30 6 東:535/北:385 不気味洞118 200 40 6 東:536/北:373 不気味洞119 200 40 6 東:528/北:371 不気味洞120 200 40 6 東:551/北:365 不気味洞121 100 20 6 東:532/北:352 不気味洞122 200 40 6 東:548/北:335 不気味洞123 100 20 6 東:535/北:334 不気味洞124 100 20 6 西:679/南:362 不気味洞125 100 20 6 西:664/南:362 不気味洞126 100 20 6 西:673/南:363 不気味洞127 200 40 6 西:609/南:365 不気味洞128 100 20 6 西:665/南:366 不気味洞129 100 20 6 西:686/南:368 不気味洞130 200 40 6 西:673/南:371 不気味洞131 200 40 6 西:681/南:372 不気味洞132 150 30 6 西:606/南:372 不気味洞133 150 30 6 西:639/南:373 不気味洞134 100 20 6 西:698/南:374 不気味洞135 100 20 6 西:619/南:375 不気味洞136 200 40 6 西:688/南:377 不気味洞137 200 40 6 西:664/南:377 不気味洞138 150 30 6 西:587/南:401 不気味洞139 200 40 6 西:573/南:402 不気味洞140 150 30 6 西:577/南:403 不気味洞141 150 30 6 西:591/南:405 不気味洞142 150 30 6 西:596/南:407 不気味洞143 100 20 6 西:595/南:411 不気味洞144 200 40 6 西:590/南:412 不気味洞145 100 20 6 西:598/南:414 不気味洞146 150 30 6 西:560/南:414 不気味洞147 200 40 6 西:582/南:416 不気味洞148 150 30 6 西:574/南:417 不気味洞149 150 30 6 西:589/南:446 不気味洞150 150 30 6 西:591/南:453 不気味洞151 200 40 6 西:663/南:441 不気味洞152 150 30 6 西:673/南:442 不気味洞153 100 20 6 西:686/南:444 不気味洞154 200 40 6 西:679/南:446 不気味洞155 200 40 6 西:664/南:446 不気味洞156 200 40 6 西:622/南:446 不気味洞157 150 30 6 西:682/南:451 不気味洞158 200 40 6 西:672/南:452 不気味洞159 150 30 6 西:624/南:453 不気味洞160 150 30 6 西:669/南:454 不気味洞161 150 30 6 西:681/南:456 不気味洞162 150 30 6 西:671/南:457 不気味洞163 200 40 6 西:710/南:391 不気味洞164 150 30 6 西:275/北:496 不気味洞166 100 20 6 西:245/北:496 不気味洞167 100 20 6 西:287/北:495 不気味洞169 100 20 6 西:291/北:493 不気味洞170 100 20 6 西:260/北:493 不気味洞171 150 30 6 西:266/北:491 不気味洞172 150 30 6 西:244/北:491 不気味洞173 200 40 6 西:274/北:490 不気味洞174 100 20 6 西:250/北:490 不気味洞175 200 40 6 西:175/北:495 不気味洞176 200 40 6 西:145/北:495 不気味洞176 100 20 6 東:66/北:494 不気味洞178 100 20 6 西:167/北:493 不気味洞179 150 30 6 西:160/北:493 不気味洞180 150 30 6 西:185/北:492 不気味洞181 100 20 6 西:138/北:487 不気味洞182 150 30 6 西:173/北:485 不気味洞183 100 20 6 西:188/北:484 不気味洞184 100 20 6 西:155/北:484 不気味洞185 150 30 6 西:146/北:483 不気味洞186 100 20 6 西:194/北:482 不気味洞188 100 20 6 西:193/北:475 不気味洞189 200 40 6 西:166/北:475 不気味洞190 200 40 6 西:156/北:473 不気味洞191 100 20 6 西:172/北:472 不気味洞192 200 40 6 西:144/北:471 不気味洞193 200 40 6 西:187/北:468 不気味洞194 150 30 6 西:155/北:467 不気味洞195 200 40 6 西:193/北:466 不気味洞196 200 40 6 西:170/北:465 不気味洞198 150 30 6 西:185/北:463 不気味洞199 100 20 6 西:142/北:463 不気味洞200 100 20 6 西:161/北:448 不気味洞201 200 40 6 西:172/北:446 不気味洞202 100 20 6 西:190/北:445 不気味洞203 200 40 6 西:146/北:445 不気味洞205 150 30 6 西:162/北:434 不気味洞206 150 30 6 西:170/北:431 不気味洞207 200 40 6 西:184/北:430 不気味洞209 200 40 6 西:156/北:427 不気味洞210 150 30 6 西:175/北:424 不気味洞211 100 20 6 西:141/北:423 不気味洞212 200 40 6 西:186/北:414 不気味洞214 150 30 6 西:160/北:408 不気味洞216 200 40 6 西:155/北:391 不気味洞217 100 20 6 西:155/北:388 不気味洞219 200 40 6 西:276/北:454 不気味洞220 200 40 6 西:264/北:453 不気味洞222 200 40 6 西:247/北:451 不気味洞223 200 40 6 西:196/北:449 不気味洞225 100 20 6 西:235/北:447 不気味洞226 150 30 6 西:276/北:446 不気味洞227 100 20 6 西:248/北:446 不気味洞228 200 40 6 西:218/北:443 不気味洞229 100 20 6 西:206/北:443 不気味洞230 100 20 6 西:261/北:436 不気味洞231 150 30 6 西:214/北:436 不気味洞232 100 20 6 西:296/北:435 不気味洞234 100 20 6 西:251/北:432 不気味洞236 200 40 6 西:207/北:431 不気味洞237 150 30 6 西:297/北:427 不気味洞238 200 40 6 西:278/北:427 不気味洞239 150 30 6 西:245/北:425 不気味洞240 100 20 6 西:219/北:425 不気味洞241 100 20 6 西:205/北:425 不気味洞242 200 40 6 西:247/北:415 不気味洞245 200 40 6 西:277/北:413 不気味洞246 150 30 6 西:234/北:413 不気味洞248 100 20 6 西:266/北:408 不気味洞249 200 40 6 西:287/北:403 不気味洞250 100 20 6 西:227/北:403 不気味洞251 200 40 6 西:206/北:402 不気味洞252 150 30 6 西:205/北:394 不気味洞255 100 20 6 西:244/北:388 不気味洞257 100 20 6 西:292/北:485 不気味洞259 100 20 6 西:246/北:485 不気味洞260 150 30 6 西:282/北:482 不気味洞261 200 40 6 西:288/北:476 不気味洞262 200 40 6 西:245/北:475 不気味洞264 200 40 6 西:283/北:473 不気味洞266 200 40 6 西:265/北:472 不気味洞267 150 30 6 西:273/北:471 不気味洞268 200 40 6 西:249/北:470 不気味洞269 200 40 6 西:244/北:468 不気味洞270 200 40 6 西:288/北:467 不気味洞271 150 30 6 西:284/北:467 不気味洞272 200 40 6 西:257/北:467 不気味洞273 150 30 6 西:251/北:466 不気味洞274 100 20 6 西:295/北:464 不気味洞275 150 30 6 西:265/北:464 不気味洞277 150 30 6 東:323/南:421 不気味洞278 200 40 6 東:334/南:421 不気味洞279 100 20 6 東:319/南:422 不気味洞280 150 30 6 東:340/南:422 不気味洞281 100 20 6 東:323/南:423 不気味洞282 100 20 6 東:251/南:424 不気味洞283 100 20 6 東:321/南:425 不気味洞284 100 20 6 東:456/北:466 不気味洞284 100 20 6 東:333/南:425 不気味洞285 100 20 6 東:324/南:426 不気味洞286 100 20 6 東:343/南:426 不気味洞287 150 30 6 東:335/南:428 不気味洞288 150 30 6 東:267/南:433 不気味洞289 150 30 6 東:334/南:433 不気味洞292 150 30 6 東:275/南:444 不気味洞293 150 30 6 東:311/南:444 不気味洞294 100 20 6 東:248/南:446 不気味洞295 100 20 6 東:293/南:447 不気味洞296 200 40 6 東:258/南:451 不気味洞297 100 20 6 東:295/南:455 不気味洞298 200 40 6 東:372/南:436 不気味洞299 150 30 6 東:372/南:472 不気味洞301 100 20 6 東:323/南:491 不気味洞302 200 40 6 東:309/南:492 不気味洞303 100 20 6 東:355/南:492 不気味洞305 100 20 6 東:338/南:494 不気味洞308 200 40 6 東:296/南:472 不気味洞309 200 40 6 東:264/南:473 不気味洞310 200 40 6 東:280/南:474 不気味洞311 150 30 6 東:251/南:476 不気味洞312 100 20 6 西:621/北:16 不気味洞313 100 20 6 西:591/北:15 不気味洞314 150 30 6 西:624/北:14 不気味洞315 200 40 6 西:595/北:12 コメント
https://w.atwiki.jp/dq10f/pages/182.html
ゼドラ洞 ■試練の門 アイスゴーレム+ミステリーピラーx2
https://w.atwiki.jp/ikaikai/pages/55.html
ふきだまりな話6:女護ヶ島に行こう! 「屑屋先生,無知な僕に教えてくださーい!」 とmenocchio氏がこちらで「女護ヶ島」の話題を私にふってきました。 (今は書き換えられているけども) これは彼の技の一つで、本当は知っているのにヨゴレ役は全部私に押し付けようという魂胆なんでしょうが(笑)、引き受けますよ、ええ、引き受けますとも! さて、「女護ヶ島」といえば、今や聞いて股間を熱くする人は随分と少なくなってしまった死語ではないかと思うが、要は「女だらけの島で行けば誰でもヤらせてくれる島」というのが基本の定義ではないかと思う。 まぁ、何とも男のロマンな島である。男のための桃源郷。正に異界という訳で(?)異界会で取り上げる必要はある! というエクスキューズはさておき、実は「女護ヶ島」が現在の形となるまで長い歴史があったのはご存知だろうか。 「女護ヶ島」を「女性だけの島」と定義するなら、その起こりは「行基(ぎょうき)図」の羅刹国である。行基図とは最古の日本図のことで、平安時代初期に原型が作られ、江戸時代初期まで伝えられていたものらしい。 鎌倉の金沢文庫にある行基図はもっとも古い年代のものとされているが、東日本の部分が欠損し、日本の周辺を龍か蛇が囲んでいる異様な図柄をなして、その外側の部分に龍及(琉球)、新羅、高麗、唐土、蒙古などの国々のほかに、南方には「羅刹国」が記載され、「女人華(?)来人不還」と付記されている。その他、唐招提寺蔵の行基図にも「羅刹国 有女人男行不帰」とあり、江戸時代に木版図とされたものの中には「らせつこく をんなのみあり、をとこゆきぬればかへらず」、「らせつこく 此国女ばかりすむ国なり をとこゆきぬれば二たびかへらず」(『扶桑国之図』寛文六年(1666))と記されている。 では、そもそも「羅刹国」とは何なのだろうか?「羅刹国」のことは三蔵法師こと玄奘の『大唐西域記』の中の僧伽羅(シンガラ、今のスリランカ)建国伝説に見られる。 その内容をまとめるとこうである。 羅刹女(梵語で鬼女という意味)の住む羅刹国では、難破船があると羅刹女はその乗組員たちを家に連れ帰って夫婦となり、やがて男たちを鉄牢に投げ込んで、次々と食い殺していた。 そこに宝を探しに海に出ていた僧伽羅たち商人一行が漂着し、彼女たちと夫婦となったが、事実を知り、逃げ出す。羅刹女の色香に女の許に戻ってしまった他の商人たちは食い殺されるが、僧伽羅のみ天馬に乗って帰国ができた。 しかし、僧伽羅の妻となっていた羅刹国の女王は国まで渡来し、国王に僧伽羅を不実な男と訴えた。女王の美貌に惑わされた国王は僧伽羅の忠言を耳に入れず、後宮に入れて后としたが、女王は羅刹女たちを宮殿にひき入れて国王たちを食い殺して逃げ帰った。 そこで僧伽羅は国民から推されて国王となり、兵を率いて羅刹国に襲来し、羅刹女たちを討伐して、僧伽羅国を開きましたとさ、どっとはらい。 正にヴァギナ・デンタータな恐ろしい話だが、この羅刹国伝説は日本では『今昔物語』や『宇治拾遺物語』を通じて、中世には女色を戒める仏教説話として、ひろく伝わった。行基図はおもに僧侶によって書写されたから、仏教説話に基づいて、この架空の羅刹国が書き加えられたのだろう。 そんな行基図だったが、簡単、不備なのを災いに「本朝図鑑綱目」(貞享四年(1687))など正確さにはまだ欠けるが、情報量の多い、浮世絵師石川流宣(とものぶ)によって作成された流宣(りゅうせん)図にとってかわられてしまう。 この流宣図において羅刹国伝説は次第に忘れ去られ、「羅列国 女嶋」とあって、刹を列と誤り、「男かへらず」は省かれて、ただ「女嶋」と記されているだけ。また明和年間(1764-71)の『大日本国之図』では「女人じま 此しまへ男ゆけば二たびかえらす」とあり、羅刹国の名はなくなって、江戸時代には鬼女の国の羅刹国は、いつしか女だけが住む女護ヶ島に変わってしまったと思われる。 また他方、流宣図には羅列国とならんで八丈島が描かれているが、井沢長秀の『広益俗説弁』をはじめ松浦静山の『甲子夜話』などにも八丈島=女護ヶ島説がとなえられ、谷川士清(ことすが)の『倭訓栞』では、「世の女護島というは八丈島也」と断定している。 江戸時代に何故、八丈島が女護ヶ島とみなされるようになったのかは謎であるが、八丈島では女子は「ニョコ」とよばれ、また本土からの流人たちにかしずくものも少なくなかったことも考えられ、近藤重蔵の『八丈実記』にも「華文ニ潤色シテ好事者(コウズノヒト)ノ女子(ニョコ)ヲ女護ト改メ記セシナルヘシ」とあるのが参考となるだろうか。 なんにせよ、江戸時代の中ごろには羅刹国にかわり、南方の海上には女護ヶ島が存在するという風評が伝わり、好色の戒めを説いた羅刹国説話が、好色男の理想郷というべき女護ヶ島になっていった。 しかし、流宣図の後、この「伝説の島」は消滅をしていく。吉宗による実学の奨励の中、実証的精神が尊重されて生まれた地理学者・長久保赤水の「改正日本與地路程全図」(安永八年(1779))には伊豆諸島の最南には八丈島が描かれ、さらにその南には「無人島アリテ小笠原島ト云」と記され、羅刹国のような伝承によるものなど実在しないものして日本図から取り去られてしまったのである。 と、男たちのユートピア、女護ヶ島はこのような歴史的な妄想に過ぎなかったのか? 否!否!否!である。 なんと女護ヶ島は実在したのだ。 それは西日本のM県W島。 そこは何といってよいやら、島中の女性が買えてしまうらしいのだ。 そもそもこの辺りは大昔から売春が盛んであったという。 狭い島だというのにワンルームのせせこましいアパートが林立する街並。実は島で働く約三百人の女の子たちがそこで居住し、しかもそこで仕事もしているというのだ。 女の子たちは島にある旅館、スナック、その他各飲食店に属しており、ラーメン屋だろうと、食堂だろうと、どこでも女性が買えてしまうという話。 詳しくは 『因果鉄道の旅―根本敬の人間紀行』(根本敬.1993.KKベストセラーズ)やこちらなど。 いやぁ、とんでもないわ。女護ヶ島とは想像の世界にあるべきであってぇ……とか言う文チンな貴方のためのブックガイドを念のため以下に用意しておきます。 「御曹子島渡」(『御伽草子(上)』.市古貞次校注.1985.岩波文庫) 室町時代から江戸時代までの説話を集めた『御伽草子』所収の話。義経が蝦夷ヶ島へ渡る途中に女護ヶ島に漂着する。島を守ろうと女たちが鉾で義経を襲い掛かるが、笛の力であわやの所で助かる(だったけ?)。本土に戻った時、島に夫となる男たちを連れてくるということで手打ちにする話だが、「女護ヶ島」という言葉は成立しているが、女の暴力性に羅刹女の面影を見ることができ、正に行基図と流宣図の過渡期を見ることができる。また、男なくして子を孕むことができる理由として、女が南風を感じて子供を生むと説明しているのも『三才図会』との関連が感じられて面白い。 『好色一代男』(井原西鶴.1955.岩波文庫) 主人公世之介のアヴァロンが女護ヶ島という何とも日本人のメンタリティーを見るようで英国人に対して「どうですか~?」(上田@TRICK劇場版)と迫りたい感じ。要はエロの限りを尽くした世之介が最後に旅立ったのが女護ヶ島。もはやエロのユートピアとなっている。やり過ぎ。 「風流志道軒伝」(『風来山人集』日本古典文学大系55.平賀源内.1961) 木製のマラで演壇を叩きながら世の中を毒づく、浅草奥山で評判のしゃべくり男・深井志道軒が如何にして生まれたかを描く一大ドキュメンタリー(大嘘)。 源内が彼を主人公に奇想天外な旅行譚を創作。志道軒が道中流れ着いたのが女護ヶ島。念願の男に会え、欲求丸出しの島の女性達に平等に男を分配するために彼とその他百余人の男たちは男版遊郭を作って御奉仕するニャンという羽目になったが、際限の無い女性達の欲求による余りのオーバーワークに腎虚続出、皆ヤり過ぎで死んでいくというとんでもない話。おろかである。 『シスター・プリンセス』(アニメ版) 現代の女護ヶ島作品ということで挙げてみた。無論、島といういわば非日常的世界で女の子がいっぱいという男にとってご都合主義的な設定の物語は現代において有象無象数多くあるが、なんとも異様な印象を残した作品として記しておきたい。 1999年より株式会社メディアワークスが雑誌企画として打ち出した一連のメディアミックス作品群の一つであるが、メディアごとに設定、物語に異同があるが、要は12人の妹たちとの淡い近親相姦的な関係を描く荒唐無稽な物語であるといえる。 アニメ版では「プロミス・アイランド」という非日常的な島に連れてこられた主人公が12人の妹たちと共同生活をするという話だが、私は一話しか見ていないので余り知らないがどう見ても精子です。 本当にありがとうございました。 (屑)
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/823.html
龍河洞 りゅうがどう 高知県香美市にある鍾乳洞。 国指定天然記念物及び史跡となっている。 鍾乳洞の総延長約4キロメートルのうち、約1キロメートルが見学できる。このほかに、冒険コース(前日までに要予約)がある。 山口県の秋芳洞、岩手県の龍泉洞と並んで日本三大鍾乳洞の一つとされる。 洞内には、弥生時代に居住した痕跡が残っているため、史跡にも指定されている。 珍鳥センターと龍河洞博物館が併設されている。 所在地 高知県香美市土佐山田町 料金 1000円 時間 8:30~17:00 URL http //www.ryugadou.or.jp/ 地図 より大きな地図で 高知県 を表示 2007年3月13日 2004年3月13日 2001年3月12日 関連項目 2001年春合宿 2004年3月12日 2004年3月13日 2004年春合宿プレ 2007年3月13日 2007年春合宿 名数 旅辞典2 日本の地質百選 都道府県道一覧 この項目のタグ 2001年 2001年3月 2001年3月12日 2004年 2004年3月 2004年3月13日 2007年 2007年3月 2007年3月13日 おすすめ 国指定史跡 国指定天然記念物 洞窟 自然 鍾乳洞 香美市 高知県 タグ「香美市」がついた項目 2007年3月13日 / 国道195号 / 根曳峠 / べふ峡温泉 / 道の駅美良布 / 四ッ足峠 / 龍河洞 タグ「鍾乳洞」がついた項目 秋芳洞 / 石垣島鍾乳洞 / 日原鍾乳洞 / 橋立鍾乳洞 / 不二洞 / 龍河洞 / 龍泉洞
https://w.atwiki.jp/dynamite/pages/636.html
削除